洋服の色の合わせ方

 

着画の前に・・・

代官山と渋谷ではシャネルのキャンペーン中?

 

 

これは代官山の蔦屋の前のフォトスポット?なオブジェです。

さすがにここで自撮りとかあり得なかったです(笑)

代官山で何かイベントをやっているのは知っていました。

渋谷もちょっと前から街中シャネルの広告だらけですよね。

世界中の人が渋谷に集まってきてるんだから、宣伝効果はあるかもですね^^

 

さてと本題です。

ジャンスカに合わせてこの色のシャツを買いました

 

 

ジャンパースカートを買った日に、中に着るものを探したのですが、
なかなか色が合うものがなく、結局ユニクロで探しました。

クリーム色のシャツでよかったのですが、売り切れでした。

念の為にジャンスカにシャツを当てて、ちゃんと色が合うかを確認してから買っています。

 

 

色を合わせるとはどういう事なのか

 

私も教えていただくまでは全くわかりませんでした。

トーンを合わせるという事です。

もちろん「秋色はこんな色」とか法則がありますが、慣れていないとなかなか難しいので、
以下の事に気を付けてみてください。

2つのアイテムを合わせてみた時に、

「どちらかの色が浮いていないこと」 ←これです。

どっちみち難しいですかね^^;

最初は、2つのアイテムのトーンが合っているのか、違うのか、
色が浮いているのかなじんでいるのかもわからなかったりします。

でも普段から意識して見ていると、わかるようになってきます。

 

このコーデにもクリーム色のミニマフラーを合わせてみました。

これがピュアホワイトだったら、めっちゃ浮くと思います。

「ポイントになっている・差し色になっている」のと、
「浮いている」のは意味が違いますからね。

でもですよ、全身ばっちりにするのは難しいです。
そんなにいろんなアイテム持ってないですもん。

なのでやっぱり正解は、
「その服やファッションアイテムが好きであること」
これで良いと思います^^

 

ワインカラーや、今年よく見るカラシ色?とかその他の秋の色に・・・

9割以上の人が白か黒を合わせていらっしゃいます。

白と黒は冬の色ですので、秋の色には合わないんですが・・・

あまりにも見慣れ過ぎていて、なじんで見えています^o^

素材感が合っているせいでもあると思います。

別にそれでも良いと思います。
 

 

おまけ画像

 

 

代官山のとあるお店の横に咲いてるお花

暖かいせいか、まだこんなに咲いてた^^

 

これも代官山に出現したオブジェ。

トリセツ読んでないので、どうゆう状況かわからずで・・・^^;

 

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