10月28日まで開催している、第16回 日比谷公園ガーデニングショー2018。
ガーデンコンテストにエントリーされている作品が並んでいます。
どんなコンテスト?
一般市民、企業・団体、学生などを含め、プロ・アマを問わず参加するものである。
優れた花と緑のデザイン・演出等を創意工夫により競うことで、花と緑に係る技術の向上、人材育成を図るとともに、
来園者に対してのみならず、各種広報媒体等を通して広く内外に発信することにより、
花と緑に係る技術の普及・振興等に寄与することを目的とする。
*ホームページより抜粋
ガーデン部門、ライフスタイルガーデン部門、
コンテナガーデン部門、ハンギングバスケット部門の4つの部門に分かれて展示されています。
結果発表は初日10月20日なのですが、
私が見ていた時間帯ではまだ発表されていませんでした。
帰る頃に発表があったので、少しだけですが、ご紹介します。
受賞作品



素人の説明は要らないですね^^
受賞作品のごく一部です。


こちらは常に人がいっぱい集まっていました。

多肉植物の人気ぶりがよくわかります。
我が家にも10年以上となる多肉ちゃんがいます。
虫がつかないし、ほったらかしでも大丈夫なとっても良い子です☆


受賞されているかも?な作品
かも? っていうのも失礼なのですが、
発表になる前に撮った画像があります。
私が素敵だなと思った作品です。
こちらはガーデン部門です。

ガーデン部門のテーマ:『和・技・美 ~庭から緑の都市へ~』
おもてなしの心とは作り手と受け手が分かち合うことだと言われています。
また、時代は人と共に移ろい続け、古きものを大切にに、新しきものを取り入れ、そこから新たな文化の抱合が生まれていきます。
培われた技術、そして感性を生かし、共感を呼ぶ作品を期待いたします。
*公式ホームページの作品募集のページより抜粋


こちらはガーデンライフスタイル部門です。

ライフスタイルガーデン部門のテーマ:『美・食・住 ~暮らしを楽しむガーデニング~』
2010年に始まったライフスタイルガーデン部門では、暮らしの中の「花とみどり」が楽しさと驚きにあふれた形で表現されてきました。
今年も、スケールの大きい発想から暮らしに寄り添う細やかなアイディアまで、オリジナルティのあるコンセプトの作品を待っています。
*公式ホームページの作品募集のページより抜粋

本当にどの作品もすごく素敵なのです。
写真はいっぱい撮ってきたのですが、
是非! 実際に見に行っていただきたいと思います。
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